たまらんです。切な系ジャジーヒップホップ。しかも良いremix群のチョイス。
殆ど知ってるから余計、記憶の湖に水滴を落として波紋が広がるように染み渡ってくる。 しかも歌詞もそんなんばっかだ。この曲群。 あぁ、あんなことがあったな。あんな出会いがあった。あんな別れがあった。 あんなことを成し遂げた。あんな大失敗と挫折を味わった。 でも whatever you are, その全てが蓄積されて、 今の自分が形成されてる。 そういえば、最近観たアニメ映画『言の葉の庭』で 「27歳の私は15歳の頃の私より少しも賢くない」
という台詞があったけれど、その通りなんだと感じてる。
さてと、今日も一日頑張ろう。 Track Lists:
【スマブラ3DS・WiiU】 ロックマン参戦! やばい。観てて鳥肌立ちました。往年のファンを裏切らないですね☆ ところで最近、NEETCREWでタンクソンくんがHOTMANで、minolyuはICEMAN だって呼んでくる408くんがいるので、 そういう曲作ろうかと思います。 ICEMANってこいつですよ? もう・・・激おこですよ俺。 笑 でも、こういう、メーカーを越えた参戦って権利とかお金とかもろもろ本当にかなり面倒なはずで、 そんな中こういう『例外』をやってのけてしまう、ゲーム作りに愛を注いで止まない人たちがまだいるんだって思うと、 すごく希望と励みを感じます。 【E3 2013】ロックマン参戦は特別なケース―新作『大乱闘スマッシュブラザーズ』について桜井氏がコメント 前回の『大乱闘スマッシュブラザーズX』にもサードパーティよりソニックとスネークが登場していますが、承認の取得など沢山の乗り越えるべき課題があったとのこと。ポケモンのキャラクターを登場させる場合でさえ多くの関係者がいて多くの話し合いが持たれたそうです。ユーザーの要望があることは知っているものの、皆が想像しているよりもずっと大変なことであり、ロックマンのようなキャラクターは非常に特別なシチュエーションだと分かってもらえればという旨の発言を残しています。 僕も、カム着火ファイヤー とかふざけたこと言ってないでこれをバネに(?)かっこいい曲書こうと思います。 というか今書いてます。かなりかっこいいトラックをKYくん(NEETCREW)が作ってくれたので、 かなり燃えてます。いや冷えて冷えてキレッキレです(ICEなので)。 お楽しみに。 P.S. Wii Fit のトレーナーも参戦するんだ!やばいね。おもろい。 Super Smash Bros. for 3DS/Wii U Wii Fit Trainer Joins the Battle! 凄い!・・・というか、正直、怖い。・・・し、音楽が怖い。
木星(Jupiter)なんて空にあったら本当に世界の終わりを感じてしまう。 火星(Mars) : 半径3,396km 地球(Earth) : 半径6,371km 海王星(Neptune) : 半径24,764km 木星(Jupiter) : 半径71,492km ※Radius = 半径 ああ、俺らってなんてちっちゃいんだ。 今日も俺は身勝手でした。 そんな俺にも関わらず仲良くしてくれてる人たちには本当にごめんなさいとありがとうと両方を感じています。 変わります。 謙虚になります。
現在参院選全国比例区に出馬している三宅洋平。 ここのところ今まで以上にあからさまに「黒い野望剥き出し」の公約を掲げた政党や、「実現する方法も気持ちさえも感じられない夢物語」を公約に掲げた政党が多くなってきた中、正直どこに投票したら良いかわからなくなってきてる。 そんな中、これまでアーティストとしてすげえかっこよくて Tokyo Times っていう名曲をcro-magnon (巧さんのピアノ最高) と作りだしてたり犬式や(仮)ALBATRUSってバンドや三宅洋平としてフェスで大活躍してきた三宅洋平が立ち上がってくれた。 彼が目の当たりにした日本の話って、知ってる知ってないに関わらず今の俺らがみんな感じてることなんじゃない? 彼が目の当たりにした日本の話に耳を傾けて欲しい。 こどもたちの未来を、日本の未来を守るのは俺ら若者にしかできないんだから。 で、どこの誰に政策を進めてもらうにしても、関心が無くても、投票だけはしなきゃダメなんだ。 何故かって、若者の投票率が低く高齢者の投票率が高いから、若者から搾取して高齢者に優しい政策を国が取るのはごく自然なんだよ。投票に行かなかったらやつらの思う壷なんだよ。 若者が選挙に行かないとどれだけヤバイのかが一目で分かるシンプルなデータ まず、こちらは総務省統計局が11月20日に発表した「人口推計」をベースにした、有権者の割合を世代別で示した最新のグラフです。20~29歳の割合は少子化の影響もあり、わずか13%に留まっています。30~39歳を加えたとしてもいわゆる「若者」と呼べる世代の割合は30%を下回っているのが現状です。 |
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